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Copiapoa(コピアポア) | EARTH DROPS

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  • 【種子】Copiapoa solaris GCG 15269 Quebrada Botija,Antofagasta,Chile 10粒

    ¥6,000

    Copiapoa solaris GCG 15269 Quebrada Botija,Antofagasta,Chileの種子10粒です ❏コピアポア・ソラリス チリ北部アンデス山脈麓、アントファガスタ州ケブラーダ・ボティーハ産の極めて貴重なロカリティ個体。 強烈な太陽光と海霧「カマンチャカ」が交錯する乾燥渓谷に自生し、現地では岩盤に張り付くように群生します。 球体はやや扁平で、表皮は厚く蝋質に覆われ、灰青色~黄褐色を帯びるのが特徴。刺座から放射状に伸びる黄金色の刺が光を反射し、種小名 “solaris(太陽の)” の名のとおり、陽光を受けて輝く姿は圧巻です。 花は夏季に淡黄色の小輪花を頂部に多数咲かせます。 本ロット GCG 15269 は、現地採集個体群(Quebrada Botija)の遺伝的特徴を保つ正統な系統。乾燥に極めて強く、日射により赤味を帯びる肌色変化も魅力です。 原産地: Chile, Antofagasta, Quebrada Botija 採集番号: GCG 15269 形態: 小型〜中型球状、黄金刺タイプ

  • 【種子】Copiapoa cinerea cinerea f.australis GCG 15251 SW end of Quebrada Zanjones II., S of Taltal, Chile 10粒

    ¥5,000

    SOLD OUT

    Copiapoa cinerea cinerea f.australis GCG 15251 SW end of Quebrada Zanjones II., S of Taltal, Chileの種子10粒です。 ❏コピアポア・シネレア・シネレア・アウストラリス チリ北部タルタル南方、ケブラーダ・サンホネス渓谷の南西端に分布する、極めて南方型のシネレア。本ロカリティ GCG 15251 は、典型的な “cinerea” の銀灰色肌を基調としつつも、南方個体群特有のやや黒味を帯びた重厚な質感を有します。 球体は中型で、緻密な稜線と短く太い黒刺を持ち、成熟株では表皮全体が灰白の粉被で覆われ、光の角度により鉛色にも銀色にも輝く姿が印象的。刺は直立~半開きで、黒褐色から時間を経て淡灰色に変化します。 花は春~初夏に頂部から淡黄色の花を咲かせ、黒刺とのコントラストが美しく、シネレア群の中でも特に造形的完成度の高い個体群として知られます。 本ロット特徴: 採集番号 GCG 15251:Quebrada Zanjones 南西端由来の純系シード。 厳しい沿岸性乾燥環境下で進化した耐乾性と強光耐性。 南方型に特有の肌の厚みと粉被の強さ。 原産地: Chile, Antofagasta, South of Taltal, Quebrada Zanjones II. (SW end) 採集番号: GCG 15251 形態: 中型球状、銀灰肌、黒刺タイプ

  • 【種子】Copiapoa echinoides " aureo-armata" GCG 16868 Chile 10粒

    ¥4,500

    Copiapoa echinoides " aureo-armata" GCG 16868 Chileの種子10粒 ❏コピアポア・エキノイデス “アウレオ・アルマータ” チリ北部沿岸部に分布するコピアポア・エキノイデスの金刺選抜フォーム。 採集番号 GCG 16868 により記録された本個体群は、現地でも稀少な**黄金刺個体(aureo-armata=金の武装)**として知られ、従来の灰褐色刺型とは一線を画します。 球体は扁平〜やや球状で、稜線は低く、肌は濃灰〜青灰色を呈し、表皮は蝋質の粉で覆われる。 刺は若い段階では輝くレモンゴールド〜琥珀色を帯び、成長とともに淡金色へ変化。強光下ではより鮮やかに発色し、黒肌とのコントラストが際立ちます。 花は春〜初夏にかけて頂部に黄色の小花を咲かせ、刺の黄金色と響き合うように明るい印象を与えます。 群生しやすく、年数を経ると低いクッション状のコロニーを形成します。 本ロットの特徴: 採集番号 GCG 16868:金刺タイプ “aureo-armata” 選抜フォーム。 日射・乾燥に強く、現地では海霧 “カマンチャカ” によって生育。 美観・遺伝的安定性ともに極めて優秀な血統。 原産地: Chile 採集番号: GCG 16868 形態: 小型〜中型球状、金刺タイプ、群生傾向強

  • 【種子】Copiapoa goldii imperialis GCG 10粒

    ¥3,200

    Copiapoa goldii imperialis GCGの種子10粒です。 ❏コピアポア・ゴルディー・インペリアリス チリ北部アントファガスタ州沿岸、タルタル周辺の超乾燥地帯に自生する、Copiapoa goldii の中でも最も威厳ある形質を示す選抜群、通称 “imperialis”。 採集番号 GCG 系統 により記録された純正ロカリティ・ラインです。 球体は大型化傾向を示し、稜線は太く隆起し、灰青色の肌を厚く覆う白粉が強烈な光を柔らかく反射します。刺は黒褐色〜漆黒で直立し、成熟株では太く硬質化し、金属的な重厚感と王冠のような頂部シルエットを形成。 種小名 “imperialis(皇帝の)” の通り、その姿は群を抜く風格を誇ります。 乾燥した霧地帯に適応した強靭な耐性を持ち、現地では岩の裂け目に根を張り、年に数ミリしか成長しない極限環境型のサボテンとして知られます。 本ロットの特徴: GCG 採集系統の純正 seed lineage。 特徴的な太稜・厚肌・黒刺。 高密度の白粉と緻密な造形美。 成長速度は非常に遅く、長期育成で真価を発揮。 原産地: Chile, Antofagasta 採集番号: GCG 形態: 中〜大型球状、黒刺、強白粉タイプ

  • 【種子】Copiapoa griseoviolacea f.mountain form GCG 15033 RUTA 532, S of Hacienda San nicholasa, Chile 10粒

    ¥2,500

    Copiapoa griseoviolacea f.mountain form GCG 15033 RUTA 532, S of Hacienda San nicholasa, Chileの種子10粒です。 ❏コピアポア・グリセオビオラセア・マウンテンフォーム チリ北部アントファガスタ州、ハシエンダ・サンニコラス南方の山岳地帯(Ruta 532沿い)に分布する、Copiapoa griseoviolacea の高地型(mountain form)。 採集番号 GCG 15033 により記録された本ロカリティは、典型的な沿岸型とは異なる強白粉肌と高稜線の彫刻的造形で知られ、現地でも極めて限られた個体群です。 球体は直径8〜12cm前後、灰青〜紫灰色の肌に厚い蝋粉をまとい、光線の加減で灰白〜淡紫へと微妙に変化します。稜線は鋭く、刺座は均等に配列し、刺は黒褐色〜鈍銀色を呈しながらやや弓状に湾曲。 山岳型らしく肌が厚く、刺の密度も高く、風食・乾燥に強い堅牢な印象を与えます。 本ロットの特徴: 採集番号 GCG 15033:Ruta 532, Hacienda San Nicolás 南方の高地由来。 山岳型(mountain form)特有の高稜・強白粉・短刺構成。 沿岸霧よりも日射に適応した乾燥地系統。 成熟株では白粉層の厚みと稜の陰影が際立つ。 花: 夏季に頂部より淡黄色花を咲かせ、粉肌とのコントラストが美しく映えます。 原産地: Chile, Antofagasta, S of Hacienda San Nicolás (Ruta 532) 採集番号: GCG 15033 形態: 中型球状、強白粉、黒刺、高稜・山岳型(mountain form)

  • 【種子】Copiapoa griseoviolacea f.short curly spines GCG 16851 S of Hacienda San Nicholasa, Chile 10粒

    ¥2,000

    Copiapoa griseoviolacea f.short curly spines GCG 16851 S of Hacienda San Nicholasa, Chileの種子10粒です。 コピアポア・グリセオビオラセア・ショートカーリースパイン チリ北部アントファガスタ州、ハシエンダ・サンニコラス南方に位置する乾燥渓谷地帯由来。 本個体群は、Copiapoa griseoviolacea の中でも特異な形態変異として知られる “short curly spines(短く湾曲した刺)” を示す選抜系統であり、採集番号 GCG 16851 により記録されています。 球体はやや扁平で、表皮は厚い白粉を帯びた灰紫〜青灰色。 刺座から放射状に出る刺は短く(5〜10mm前後)、先端が軽く内巻きになる独特のカールを描きます。 刺色は黒褐〜鈍銀色で、成熟とともに淡灰化。刺の弾性が強く、陽光下では刺全体が淡金属色の艶を帯びるのが特徴です。 沿岸霧「カマンチャカ」の影響を受けるが、同地の個体群はやや内陸的で、乾燥・強光環境への適応が進んでいます。 そのため肌は厚く、刺は短く詰まり、全体に凝縮感が強い造形美を見せます。 本ロットの特徴: 採集番号 GCG 16851:Hacienda San Nicolás 南方の固有群。 “short curly spines” 選抜個体群。 強白粉の灰紫肌と短く巻いた刺が織りなす独自の質感。 群生傾向を持ち、密集すると彫刻のような景観を形成。

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