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【種子】Copiapoa griseoviolacea f.short curly spines GCG 16851 S of Hacienda San Nicholasa, Chile 10粒

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Copiapoa griseoviolacea f.short curly spines GCG 16851 S of Hacienda San Nicholasa, Chileの種子10粒です。

コピアポア・グリセオビオラセア・ショートカーリースパイン

チリ北部アントファガスタ州、ハシエンダ・サンニコラス南方に位置する乾燥渓谷地帯由来。
本個体群は、Copiapoa griseoviolacea の中でも特異な形態変異として知られる “short curly spines(短く湾曲した刺)” を示す選抜系統であり、採集番号 GCG 16851 により記録されています。

球体はやや扁平で、表皮は厚い白粉を帯びた灰紫〜青灰色。
刺座から放射状に出る刺は短く(5〜10mm前後)、先端が軽く内巻きになる独特のカールを描きます。
刺色は黒褐〜鈍銀色で、成熟とともに淡灰化。刺の弾性が強く、陽光下では刺全体が淡金属色の艶を帯びるのが特徴です。

沿岸霧「カマンチャカ」の影響を受けるが、同地の個体群はやや内陸的で、乾燥・強光環境への適応が進んでいます。
そのため肌は厚く、刺は短く詰まり、全体に凝縮感が強い造形美を見せます。

本ロットの特徴:
採集番号 GCG 16851:Hacienda San Nicolás 南方の固有群。
“short curly spines” 選抜個体群。
強白粉の灰紫肌と短く巻いた刺が織りなす独自の質感。
群生傾向を持ち、密集すると彫刻のような景観を形成。

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